〓バッテリーがあがってしまったら〓
まずバッテリーあがりには大きくわけて2種類あります。
@バッテリーには問題が無いが電気を使いすぎてしまった場合
Aバッテリーの寿命で充電が出来ない状態になってしまった場合
夏の場合、夜間渋滞などにあった時クーラー、ライトなどを付けっぱなしの状態になるので充電量より使用量の方が多くなるので、すぐにバッテリーがあがってしまいます。
完全に上がってしまう前にライトが暗くなったりするのでこのような前兆が出だしたら注意してください。
冬のスキー場等では気温が低下するので、バッテリー自体の電気の容量が低下してしまいバッテリーがあがってしまいます。こういう時はバッテリーを断熱材で覆うと少しは違うので寒い所に出かけるときはためしてみてください。
バッテリーあがりの対策
@ブースターケーブルを車に装備しておいてください。
A走行中のエンジンは回転数を3000回転ぐらいに維持してください。
発電はこれぐらいが最大量となりますから、おかしいと思ったらこれぐらいにしてくださいね。
これ以下では発電量が少なくなり、これ以上回転数をあげても発電量は多くならないのでガソリンが無駄になってしまいます。
≪ブースターケーブルのつなぎ方の手順≫
故障車はエンジンOFF、救援車はエンジンはアイドリング状態にしてください。
@ 故障車のバッテリーのプラス端子に赤いブースターケーブルを接続します。
A 反対側を救援車のプラス端子につなぎます。
B
黒いブースターケーブルを救援車の側のマイナス端子に接続します。
C
反対側を故障車のエンジンブロックの一部につないでアースを確保します。
D故障車のエンジンをかけます。その際、救援車のエンジン回転数を高めておきます。
無事に始動できたら、接続時とは逆の手順でまずは故障車のエンジンブロックにつないだ黒いブースターケーブルから外していきます。
なぜ?アースを取らないといけないのか・・・
ケーブルをつないぐと水素ガスが発生しクリップを外すときの火花で引火し最悪の場合爆発の可能性もありますそうならない為に(−)マイナス端子を車体(エンジンブロック)につなぐという訳です。
ブースターケーブルは万が一に備えて持ってた方が安心です。
バッテリーあがりの必需品「ブースターケーブル」
バッテリーの寿命
バッテリーの寿命は2〜3年が通常で丁寧にメンテナンスしていれば5年ぐらい使えます。バッテリーを長持ちさせるには常にバッテリー液を一定に保たなくてはいけません。
バッテリーの電気容量の目安はウィンカーを点けるとライトが暗くなる、ホーンの音量が小さくなるなどで確認してもらえれば良いと思います。
定期的にバッテリー液量をチェックすることを忘れないでください。
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