車上あらしやイタズラから車を守るには要はいかに目をつけられないか
(見えるところに金目のものを置かない)が一番の予防策だと言えます。
「自分の車は狙われるような高級車じゃないから大丈夫だろう」「ボロボロの車だから大丈夫だろう」と思っていても犯人からすれば車の中に置いてある貴重品を狙っているので車のグレードはまったく関係ありません。
具体的な車上あらし・イタズラ防止対策としては、警報装置を付けるのが効果的です。
犯人からすれば車を盗もうと思ったときに警報装置で音がなったりヘッドライトが光ったりして周囲の人間に気づかれて犯行を見られるのが一番やりにくからです。
警報装置にはどんな種類があるのか?
警報音が鳴るもの、ヘッドライトなどの光が光る物、無線で持ち主に知らせる物の3タイプがあり、一般的に普及している物は警報音が鳴るものです。
どのような異常を感じて警報装置が機能するのか?
@振動や音等を感知して警報音を鳴らす
Aドアあけ(場合によりボンネットなども)で警報を鳴らす
B車の周囲にレーダー波を張り巡らして検知範囲内に入ると警報を鳴らす物のタイプがあります。
問題なのは組み合わせとインストール(設置)技術・セッティングです。
どんなに技術が優れた製品・インストールでも誤作動は起こるものと考えていた方がいいと思います、誤作動があまりに多いとオオカミ少年になってしまうので、それをいかに減らすかが問題になります。
カーオーディオを自分で付けられる程度の技術があれば自分で付けることも可能かと思いますので勉強のつもりでそれほど高くない基本性能を持ったタイプを試してみるといいでしょう。
取り付けに自信がないと思われた方はある程度予算を組んでショップに相談してみてはいかがでしょう。もし、それも厳しいなら発信機をサンバイザーにはさむだけ自分で2〜3分で取り付けできる物があります。他の車に載せ替えも簡単です。
外からは「いかにも着けている」感じがせず、携帯型の受信機を持っているだけで2〜3キロ位まで異常を送信してくれます。
簡単装着タイプながら双方向通信リモコンを装備しており。音圧センサーはドア開や窓の破壊、強い衝撃だけを確実に認識するという値段の割にはかなりの優れものです。
他に簡単装着のものでは技術力の確かなオムロンが開発した
カーモニシリーズがあります。
注意して下さい
本格的なセキュリティー装置を装備したいとお考えならば迷わず専門のセキュリティーショップで付けてください。
本格的なセキュリティー装置はセッティングが非常に難しくもとても素人が付けられるような代物ではありません。もし、無理に付けたり間違った付け方をしてしまうと車の電気系統の故障になりかねませんので注意して下さい。